まちの助産師・訪問看護師「よこいきよみ」 ~ 越谷市の子育て・医療・介護を支えます ~

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「よこいきよみ」
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Profile

プロフィール

夢をもって過ごせるまちづくりを

よこいきよみ(横井聖美)

昭和55年生まれ。43歳(令和5年4月16日現在)
鹿児島県出身、越谷市在住。

 

- 平成15年 宮崎県立看護大学卒業

   東京女子医科大学母子総合医療センター、葛飾赤十字産院を経て 、越谷市立病院に勤務

 

- 平成25年 越谷市内に「産後ケア専門助産院まちの助産婦」を開業

 

- 平成27年 一般社団法人健峰会を設立し、代表理事に就任

   越谷市内に「訪問看護ステーションひまわり」を開設

 

- 平成29年 株式会社健峰会を設立し、取締役に就任

   訪問看護ステーションの名称を「訪問看護ステーションひまわり越谷」へ変更

 

- 令和2年「訪問看護ステーションせんげん台サテライト店を開設

 

- 現在に至る

 
 
  •  
  • 【家 族】夫(越谷市南荻島出身、長女、二女、三女、四女の6人家族)
  • 【趣 味】ガーデニング、散歩、ドライブ、温泉巡り
  • 【特 技】掃除
  • 【座右の銘】「 為せば成る、為さねばならぬ何事も 」
    【尊敬する人】稲盛和夫、松下幸之助、ナイチンゲール
    【長 所】誰とでも仲良くなれること
    【短 所】思ったことをすぐに言葉にしてしまうこと
    【所属政党】自民党員(自民党越谷支部)
よこいきよみプロフィール

夢をもって過ごせる
まちづくりを

よこいきよみ(横井聖美)

昭和55年生まれ。43歳(令和5年4月16日現在)
鹿児島県出身、越谷市在住。

 

- 平成15年 宮崎県立看護大学卒業

東京女子医科大学母子総合医療センター、葛飾赤十字産院を経て 、越谷市立病院に勤務
 

- 平成25年 越谷市内に「産後ケア専門助産院まちの助産婦」を開業

 

- 平成27年 一般社団法人健峰会を設立し、代表理事に就任

越谷市内に「訪問看護ステーションひまわり」を開設
 

- 平成29年 株式会社健峰会を設立し、取締役に就任

訪問看護ステーションの名称を「訪問看護ステーションひまわり越谷」へ変更
 

- 令和2年「訪問看護ステーションせんげん台サテライト店を開設

 

- 現在に至る

 
 
【家 族】

夫(越谷市南荻島出身、長女、二女、三女、四女の6人家族)

【趣 味】

ガーデニング、散歩、ドライブ、温泉巡り

【特 技】

掃除

【座右の銘】

「 為せば成る、為さねばならぬ何事も 」

【尊敬する人】

稲盛和夫、松下幸之助、ナイチンゲール

【長 所】

誰とでも仲良くなれること

【短 所】

思ったことをすぐに言葉にしてしまうこと

【所属政党】

自民党員(自民党越谷支部)

よこいきよみプロフィール
よこいきよみのメモリーフォト

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Message

決意表明

 

結婚し、仕事をしながら4 人の子どもを育て、人生の3分の1を越谷市で過ごしてきました。市の中心を流れる豊かな川、田んぼや畑の緑、夕方の見事な夕陽、温かい人たち。越谷市は、居心地がよく住みやすいまちだと感じています。
私はそんな越谷市が大好きです。
 
しかし、一方で、越谷市内の大変厳しい現状も目の当たりにしています。
越谷市内に産後ケア専門の助産院を開設して10年目になります。
 
たくさんの母子が孤独感を抱きながら、それでも一生懸命に子どもと向き合おうとしています。
子育て世代に寄り添う人の確保が必要だと痛感しています
 
また、市内に訪問看護ステーションを開設して7年目になります。障がいのある人、介護を受ける人・行う人が、毎日一生懸命、現実と向き合っています。
一人で背負わずに、安心して相談できる窓口、支える存在が必要です。
そして、地域で医療や介護、福祉の現場を支える人たちの生活や精神面にも目を向けなければなりません。現場の声に耳を傾け、支える人の数を増やしていく対策が、これから益々必要になります
 
このような厳しい現状、課題を少しでも解決するために、私は、市政に挑戦する決意をしました。
私自身の助産師、看護師の経験を活かして、政治家として、越谷市の子育て、医療、介護の政策に取り組み、1 人でも多くの市民の幸せを実現できるよう、まちづくりを進めていきたいと思います
 
多くの方に共感していただき、お力添えいただけますと幸いです。
ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

横井聖美
Policy

政策

5つの重点政策

よこいきよみ(横井聖美)が掲げる重点政策
越谷市にお住まいの方が今よりもっと暮らしやすくなることを目指した政策を提言します。
 
 
「赤ちゃんの誕生」から「お看取り」まで立ち会ってきた、
よこいきよみ」 だからわかる越谷市に必要なこと

5つの重点政策

よこいきよみ(横井聖美)が掲げる重点政策
越谷市にお住まいの方が今よりもっと暮らしやすくなることを目指した政策を提言します。
 
 
「赤ちゃんの誕生」から「お看取り」まで立ち会ってきた、 よこいきよみ」 だからわかる越谷市に必要なこと
政策1
赤ちゃん誕生
 

生まれてくる子どもたち、今を生きる子どもたちが、夢をもって過ごせるまちをつくります

  • 4月1日のこども家庭庁の新設に伴い、国や県が取り組む新たな子どもや家庭に係る政策に越谷市が積極的に参画できるよう、子育ての専門家として積極的に政策提言を行う
  • 子育て世代包括支援センターに従事する市職員・委託職員を増員し、全ての妊産婦と顔の見える関係をつくる
  • 幼児期・学童期にある子どもたちの遊び場 (公園、楽しい学童保育、支援員) の確保
  • 様々な理由で学びの場を失っている子どもたちの居場所の確保
  • 子どもたちの声や意見を聴き、政策に反映させる取り組み
 
 
 
政策2
子育て
 

保護者が安心して子どもを育てられるまちをつくります

  • すべての妊産婦が利用できる産後ケア施設、すべての保護者が利用できる一時預かり・病児保育施設の整備
  • 保護者の孤立を防ぐよう、子育て支援施設の数を増やす
  • オンラインなどを活用し、24時間年中無休で育児の相談をできる窓口の新設
  • 働きたい保護者は必ず保育園に入れる制度づくり
  • きょうだいは同じ保育園に通うことのできる制度づくり
 
 
政策3
安心して過ごせるまち
 

障がいのある人、介護を受ける人・行う人が、安心して過ごせるまちをつくります

  • 手帳や受給者証の取得や更新のオンライン化、市の職員による手続きの出張支援
  • オンラインなどを活用し、24時間年中無休で相談をできる窓口の新設
  • 独居者や要支援世帯を正確に把握し、必要なときに自治会長や民生委員が訪問できる体制づくり
  • 介護を行う人が休息できるよう、ショートステイなどのサービスの拡充支援
  • 介護を行う人が悩みを相談し合える場所の確保
 
政策4
福祉仕事
 

医療や介護、福祉を支える人が、希望をもちながら仕事に取り組むことのできるまちをつくります

  • 市内の医療・介護・福祉関係の団体と積極的に連携し、現場の切実な声を議会質問などを通じて確実に市政に届ける
  • 市内に潜在する医療・介護・福祉分野の仕事経験者 の正確な数を把握し、その方の経験や能力を生か せる事業所とのマッチング支援の仕組みづくり
  • 医療・介護・福祉分野で夜勤や危険業務に従事する人に対し、 越谷市独自の手当などの新設
  • 越谷市の医療・介護・福祉を支える人たちの子育て支援策の推進 (夜間保育や病児保育など)
 
 
政策5
豊かなまちづくり
 

どんな人でも自らの意見を周囲に伝え、周囲もそれを受け止められる豊かなまちをつくります

  • 旧来の審議会のように限られた市民が対象ではなく、あらゆる年代、性別、職業、 家庭環境の人たちが集い、1つのテーマ(「越谷市は20年後どのような町になっていたいか」など)で意見を述べられる機会をつくる。
  • 市議会議員、市の管理職員の女性の比率を上げる。4 年ごとに目標比率を上げていく。
  • 生活保護世帯、非課税世帯の現状を調査、把握し、越谷市を中心に専門機関が連携して、多岐にわたる貧困要因に対応できる支援体制をつくる。
 
 
Office Access

事務所アクセス

所在地

〒343-0012 埼玉県越谷市大字増森1751-1

TEL

FAX

048-611-9639

E-mail

yokoi@town-mw.jp

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〒343-0012 埼玉県越谷市大字増森1751-1

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080-2069-8819(ハハイク)

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